自由診療について
自由診療とは、保険適応外の診療のため、医療保険を一切適用せず、治療費の全額を負担することです。 保険制度の細かい規制や枠組みに左右されることなく個々の要求にフレキシブルに対応できます。

専門検査(自由診療)、予防接種について
専門検査(自由診療)、予防接種について
健康保険では「お腹が痛い」「身体がだるい」等、症状がある場合に医療保険で検査を行えますが、
自由診療は、皆様の要望に応じた検査を実施することができます。

肺炎球菌ワクチン 8,000円
ニューモバックスNP
ニューモバックスNP「PPV23」23価
・免疫効果がなく持続効果が劣る。
・ワクチン接種を繰り返してのブースター効果なし。
・鼻や喉の粘膜への定着(保菌)を防止できない。
・千葉市の助成金制度の対象となります。
(65歳以上対象年齢1回 3000円)
(千葉市助成金制度利用)3,000円
プレベナー
プレベナー「PCV13」13価
・免疫記憶効果あり。
・ワクチン接種を繰り返してのブースター効果あり。
・鼻や粘膜への定着(保菌)を防止できる。
 →上気道炎、中耳炎、副鼻腔炎などの予防効果も期待されております。
・自費のみ。(10,000円)公費では接種できません。
*要予約
10,000円

<接種方法>
プレベナーを接種して6~12カ月後にニューモバックスを接種する。それ以降の追加接種は不要です。
プレベナーを先に接種すると免疫効果が高まり、その後のニューモバックスを追加した時により高い免疫が期待できます。
ニューモバックスを接種後5年おきに、ニューモバックスを追加した時よりも高い免疫ができることが知られています。
ニューモバックスを追加接種する前にプレベナーを接種するように計画しましょう。

麻疹ワクチン 5,000円
麻疹・風疹混合ワクチン 10,000円
帯状疱疹ワクチン 7,000円
ヘリコバクターピロリ抗体検査(血液検査) (検診追加)1,000円
(単品)3,000円
消費税抜の金額です

その他ご希望ございましたらご相談下さい。


 
自費注射について
自費注射について
この診療は、病気を治すだけでなく、さまざまなサポートによって健康を維持し、体を若返らせる事を目的としています。
保険診療になりませんが、可能な限り患者さんのご負担が少なくなるように致しましたので是非ご相談下さい。

・プラセンタ注射

プラセンタは英語で胎盤という意味です。 この抽出液はアミノ酸、各種酵素、核酸などの有効成分が多く含まれ、アンチエイジング効果が高いとされています。
●効能・効果
肩こり、筋肉痛、神経痛、ホルモンバランスの調整、各種アレルギー、皮膚疾患(美白、にきび、しみ、そばかす、肌荒れ)、高血圧、糖尿病、うつ病

・にんにく注射(B1)

疲れやだるさ、倦怠感の回復に有効な治療です。
●効能・効果
疲労回復、風邪の早期回復、免疫力の強化、肩こり・腰痛の改善、ニキビ・肌荒れなどの皮膚疾患

問診票を印刷の上、ご記入してお持ちいただきますと受付がスムーズになります。 ボタンをクリックでPDFが表示されます。
検査問診票
自由診療問診票
自由診療注射価格表
消費税抜の金額です。


表は横にスクロールすることができます。

  1アンプル
プラセンタ注射
1,000円 筋肉注射/皮下注射
にんにく注射 1,000円 静脈注射


表は横にスクロールすることができます。

おすすめ頻度 プラセンタ注射 1回/1週間
にんにく注射 1回/1~2週間